会見での松坂の「え〜」が全部「Σ(゜Д゜;エーッ!!」だったら最高w

 改めまして、おはようございます〜。誰しも自分の仕事を持っていると少なからず苦労事があると思いますが、私の業種は一応研究職というやつでして、研究論文や翻訳などを日々こなして実績を重ねていき、それが認められればよりよい環境や職を得ることができたりします。今日はそのための論文を1つ仕上げてしまおうと、徹夜で書き上げておりました〜o(_ _*)o
 毎度ながら論文を書くというのは、多くは苦痛を伴うものだと思いますが、それはいわゆる産みの苦しみというやつだと思っています。今年中に、ある学術雑誌に投稿する論文を手がけていたのですが、今日ひとまず形にして、いつもお世話になっている先生に校閲をお願いしてきました。まだ修正が必要になると思いますので、現段階では完成稿として脱稿することはできませんが、現状できうることはやったと思います。また締め切りというものもあったりしますので、盛り込みたくても盛り込めないこともあったりして、平時の怠惰に反省もするのですが、ともかくは実績を作ることが私の場合今後に繋がりますので、こればかりは怠惰を恨めしく思いながらも避けて通ることはできなかったりします。しかし何本も書いていると、最初の頃はただがむしゃらにワケも分からず書いていたのですが、最近は自分がこの世に産み落とすものなのだから、できるだけ心を尽くして愛情を注いで世に送り出してやりたい、と思って書ける余裕も出てきたように思います、親心というやつでしょうか(笑) まだ手直しをする必要はありますが、ひとまず形にできましたので、次のステップに進むこともできます。今年は通常の授業以外にも、まだ別口で行う授業があったりしてその準備もまだ残っています。さしあたりクリスマスくらいまではひと頑張りすることになるかと思いますので、まさにその頃はクルシミマス(←昭和風味)だったり(^^ゞ …ヽ( ゜д゜ )ノ