「ダンドリ。」第6話

 やっぱ、かしこさんええツッコミやわぁ…(ノ´∀`*) ←まずそれかよ
 チアダンス同好会の心身共のステップアップとロサの失恋話が中心でしたかね。チーム全員がようやくまとまった形になりましたが、次回からはメンバー増員など、まだまだ波乱の予感がありますね。また今回もカルロスが少ない場面ながらもなかなか光っていました。このところ要はカルロスの言葉にだんだんと引かれていくような印象がありますが、それは要がチアダンスという本気になれるものを得て、ようやくカルロスの言葉を受け入れることが出来たからではないでしょうか。私の見る限り、カルロスは第1話からずっと本気でまっすぐ、一生懸命な男というのは変わりはありません。「夢は無限だ」といいまた「今しか見れない夢もある」と、とても自分の今の力や立場、これからの理想をちゃんとわきまえて自らを動かせるスゲー奴なんじゃないか、と思い始めています。ただ気になるのは、先週の甲子園の砂を故郷の牧場に撒きたいという話で、要との恋愛派生フラグが立ったと同時に、高校卒業とともにカルロスの帰国フラグも立ったのではないか、と少々危惧しております( ;゚Д゚)
 そしてチアダンス同好会のチーム名、小さな魚が帰ってきて伝説の巨魚に生まれ変わる、さつき魚をイメージして「メイフィッシュ」か〜、なかなかうまいことゆうやんけ〜(・∀・)ニヤニヤ
スバラシスー。・゚・(ノд`)・゚・。
 あの瞬間、マヂで泣きが入ったわ、今回も涙腺開きまくりでつよ…。・゚・(ノд`)・゚・。 。・゚・(ノд`)・゚・。 。・゚・(ノд`)・゚・。